保健師から養護教諭

保健師から養護教諭へ

保健師から養護教諭へ転職する場合には、養護教諭の免許を取得する必要があります。ただし、保健師の資格を取得しており、保健師としての登録を済ませている人の場合には、文部科学省令に定められている「4科目8単位」の単位を取得していれば、都道府県教育委員会に申請するだけで、養護教諭2種免許を取得できる事になっていますので、新たに教育施設などへ通学する必要はありません。

また、同じく保健師の資格を取得している人の場合には、文部科学大臣の指定する養護教諭養成機関に6か月以上在学して、定められた単位を修得していれば養護教諭1種免許を取得する事ができるようになっています。このように、養護教諭の免許を取得すれば、保健師から養護教諭への転職も可能となり、学校での勤務ができるようになります。

しかしもともと養護教諭を目指していた人の場合には、看護師や保健師を経由した方法ではなく、教育学部における養護教諭の養成と言った方法を選択している事が多く、そのため多くの養護教諭は看護師資格を取得しているとは限らないようです。本来、養護教諭の行う業務は、学校における生徒や学生の怪我および疾病に対する応急処置が主となっており、言ってみれば看護師資格も必要としないレベルの処置であったのです。

しかし近年の学校内で起こる怪我などのレベルが複雑化している事や、保護者などによる要望がそのレベルでは不足とするものである事が多くなり、こうした現状から、近年では看護師資格や保健師資格を取得している養護教諭を求める傾向が強まっているようです。それによって保健師から養護教諭への転職には、非常に明るい兆しが見えてきており、保健師資格を取得している場合には、養護教諭としての転職にも有利となってきています。

ただ、養護教諭の募集は一般求人サイトなどではあまり見かける事がなく、養護教諭への転職を希望していても実現しにくいといった面があるようです。このような場合、多くの人は諦めてしまいがちなのですが、実は転職エージェントを利用して養護教諭への転職を実現させるという方法があるのです。転職エージェントでは、プロのコンサルタントが希望に合わせた転職を提案してくれますので、希望通りの養護教諭の求人も見つけてくれるに違いありません。もちろん、高待遇などの希望も、交渉を代行するなどして可能な限り叶うようにしてくれますので、安心して任せる事ができるのです。

⇒⇒ TOPページで保健師の求人に強い転職エージェントをCheck!!



▲ページの上へ
Copyright (C) 2011-2017 保健師求人ランキング <保健師の総合求人情報サイト> All Rights Reserved.